【祝・上棟!】『光陰の家』(こういんのいえ)
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【祝・上棟!】
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『光陰の家』(こういんのいえ)
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昨年の11月から
約1年の打合せを経て『光陰の家』が、この度、上棟を迎えました。
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12月の日差しとも思われない明るく、暖かな日が差し
上棟日和となりました。
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「毎日のように手隙に図面をみていました」と仰る姿や
大工さんの休憩中、楽し気に家の中を見ていた姿から
今日をとても楽しみにされていたことが
ひしひしと伝わってきました!
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完成がとても楽しみです!
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無事上棟を終えることができたのも
施主様の心温まるご配慮のおかげです。
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工事としてはこれからが本番です。
今後ともよろしくお願いいたします!
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【光陰の家 こういんのいえ】の由来
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団地一体が傾斜にあり、北側にはます。
建物の南北に2つの異なる庭を配置しました。
敷地の北側は桜並木を見下ろすことの出来るしっとりとした庭には「月見台」を配しました。
敷地の南側には大きな空があり明るい庭に「陽だまりデッキ」を配しました。
光とは「日(太陽)」、陰とは「月」を意味します。また時間を意味することもあり。
2つの庭とその先の風景を楽しみながら時の変化(季節の移ろい)と共に日々繰り返す日常を特別に暮らすことのできる平屋。