- ・作業時期 :
- ・作業時間 :
- ・道具/ 材料 :
作業手順
1. 基本運転
【稼働前の準備】
・すべての部屋を開けください
【稼働が不足している場合】
・他の部屋にあるもう1台のエアコンを稼働させてください。
・空気の循環の効率化を計るためにサーキュレーターを使用するのも1つの方法です。
2. 夏場の運転
設定温度 : 22~26℃
風 向 き : 上向き
風 量 : 稼働時は強運転をし、室温が一定になりましたら弱くしていきましょう
運転方法 : 基本つけっぱなしの連続運転がオススメです。
3. 冬場の運転
★リビングの室温が21℃前後をオススメしています。
設定温度 : 23~26℃
風 向 き : 下向き
風 量 : 稼働時は強運転をし、室温が一定になりましたら弱くしていきましょう
運転方法 : 基本つけっぱなしの連続運転がオススメです。
基本的に加湿をする必要はありませんが、加湿をしたい場合は入浴後に浴室の扉を開けっぱなしにしておくと湿度が高くなります。