![アイネシン](https://www.livearth.co.jp/wp10/wp-content/uploads/2019/08/aineshin.jpg)
高断熱で快適な暮らしと健康を守る。
ヒートショックのリスクを軽くすることはもちろん、高断熱化住宅に住むことで気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎、関節炎、アレルギー性鼻炎などの諸症状に改善の効果が見られます。また省エネルギー・暖冷房費の削減につながることから、暖冷房費の削減効果も期待されます。天井・壁・床等の断熱改修
高性能な断熱材を採用。
Livearthでは発砲系断熱材で最も高性能な素材の一つである「アイシネン」を使用しています。一生涯保証がつく唯一の断熱材です。![アイシネン](https://www.livearth.co.jp/wp10/wp-content/uploads/2019/08/1_feautures_f_9-1.jpg)
開口部の断熱もきちんと確実に。
断熱リフォームで最も重要なポイントといわれるのが窓の断熱です。窓の断熱性能とはサッシとガラスそれぞれの断熱性能とその組み合わせによって決まります。Livearthでは、樹脂サッシLow-Eガラスを基本とし、さらに断熱効果に優れるハニカムサーモスクリーンをおすすめしています。
※住宅の次世代省エネルギー基準と指針[(財)住宅・建築省エネルギー機構発行]の熱損失係数の計算に用いる開口部の熱貫流率(K値)を参考
※ハニカム・サーモスクリーンの熱貫流率[(財)建材試験センター実験参考値]を基に算出した試算値
( )内の数値は次世代省エネルギー基準に定める開口部の付属品による熱貫流率の補正〔K=0.4kd+0.6kn〕をしたものです。
※住宅の次世代省エネルギー基準と指針[(財)住宅・建築省エネルギー機構発行]の熱損失係数の計算に用いる開口部の熱貫流率(K値)を参考
※ハニカム・サーモスクリーンの熱貫流率[(財)建材試験センター実験参考値]を基に算出した試算値
( )内の数値は次世代省エネルギー基準に定める開口部の付属品による熱貫流率の補正〔K=0.4kd+0.6kn〕をしたものです。
![](https://www.livearth.co.jp/wp10/wp-content/uploads/2017/12/madodannetsu.jpg)
気流止め。
壁と床との取合い部分や壁と天井との取合い部分に隙間があると、外壁や間仕切壁内部で気流(空気の流れ)が発生する状況となります。 この壁体内に発生する気流は、内部結露の発生要因のみならず、壁体内に床下からの冷たい空気が流れることによる寒さを感じる要因にもなります。気流止めを施工することで、寒気や熱気の通り道をシャットアウトし、暖房効率を上げることができます。※マグ・イゾベールサイトより転載
![](https://www.livearth.co.jp/wp10/wp-content/uploads/2017/12/img_kiryu01.gif)
断熱改修 施工例
![](https://www.livearth.co.jp/wp10/wp-content/uploads/2017/12/yukashitadannetsu.png)
CASE1.床の断熱
床に断熱材を施工することによって、床下からの冷気の侵入を抑え、底冷えを防止します。(写真:大引間・充填80mm)
![](https://www.livearth.co.jp/wp10/wp-content/uploads/2017/12/kabedannetsu.jpg)
CASE2.壁の断熱
構造躯体(柱や土台、梁など)の間に断熱材を充填していきます。![](https://www.livearth.co.jp/wp10/wp-content/uploads/2017/12/kiryuudome-2.jpg)