逍遥の家(しょうようのいえ)

受け継いだ記憶と自在に暮らす、築70年の木造平屋。
【本質改善型リフォーム】
【逍遥の家(しょうようのいえ)】
岐阜市の住宅地に佇む、築70年の木造住宅。
祖父の時代から受け継がれてきたこの家を、
これからの世代へと継ぎ渡すために行った大規模改修です。
まず、建物の南と西に庭をひらき、
その庭と屋内のあいだにL字型の下屋(げや)を“中間領域”として丁寧に配置しました。
光・風・季節の匂いがにじむように屋内へ続き、
庭を望む縁側のような、半屋外のような、
“内でもあり外でもある”曖昧で豊かな場所が生まれています。
屋内の構成もまた、家族3名が
用途を限定されず、気分・季節・時間によって自由に選べる複数の場を散りばめました。
曖昧性のあり幾重にも解釈できる間取りは、暮らしに即興性と遊びをもたらし、
その日その時の自分の感性に素直に身をゆだねることを許してくれます。
祖父の記憶を残しながら、
現代の感性に応える“新しい住みこなし方”へと柔らかくつなぐ空間です。
さらにLivearthが大切にする
*情緒性と高性能を両立させる本質改善型リフォーム」として、
意匠・素材・構造・断熱性能まで一体的に改善しています。
美しさだけではなく、確かな根拠をもった快適性が、
暮らしの質を根底から支えています。
家名である「逍遥(しょうよう)」は、
『荘子』「逍遥遊」に現れる言葉で、
単なる散策ではなく、心が束縛から離れ、
自由に遊ぶように存在する“精神の解放”そのものを意味する語です。
日本ではのちに詩歌や随筆で、
庭園散策・行楽・遊興を上品に表す言葉としても育まれました。
「逍遥の家」は、
受け継いだ家に新たな息吹を吹き込み、
家族が日々の気分と感性のままに、
庭・下屋・屋内のあちこちを自由に遊ぶように過ごせる住まい。
過去を慈しみながら、
未来へと軽やかに続いていく“自在の暮らし”。
その姿を、この家は静かに体現しています。
■性能
【耐震性能】4.1倍強く!
改修前:42点 → 改修後:174点 (建築基準法を100点と規定)
【断熱性能】6倍あったかく!
改修前: 22点 → 改修後:133点 (断熱等級5を100点と規定)
【光熱費】年間35万円安く!
改修前:46万円/年 → 改修後:11万円/年
(一次エネルギー消費量算定プログラムを光熱換算)
※太陽光あり
【Livearth】リヴアース
日本一のパッシブデザインビルダーが建てる、”心地よさ”というスペックをもった住まい。
https://www.livearth.co.jp #livearth
























