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建築現場ノート

建築途中の現場の様子をレポートします

【地鎮祭】『霽月の家』せいげつのいえ

 

 

 

【地鎮祭】

『霽月の家』せいげつのいえ

 

01/24に『霽月の家』の地鎮祭を行いました。

 

厳しい寒さが続く今日この頃、

当日は天気に恵まれ快晴の中で、無事に地鎮祭を執り行うことができました。

 

式の最中は、娘さんも神主さんといっしょになりお辞儀をしたりと積極的に参加していたきました。

終始笑顔が絶えない式となり、これからの完成を楽しみにさせれていることを強く感じました。

 

密集地の中、プライベートな庭で豊かに暮らす平屋住宅

いよいよ着工です!

今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

【霽月の家(せいげつのいえ)】

 

「霽月(せいげつ)」とは、雨が上がり、雲がひらけたその瞬間に、空気が洗われたように澄みわたり、静かに姿をあらわす月のことをいいます。
曇りや濁りの消えた空に浮かぶその月は、古くから“清明”や“清廉な心”の象徴ともされ、まさに自然が整い、世界がひと呼吸おくような時間を示す言葉です。


本計画地は住宅が密集し、隣棟距離が限られた都市的環境にあります。
しかしその一方で、南西側には道路を介して空がふっと抜けるように広がり、わずかながらも“ひらけた風景の余白”が存在していました。
私たちは、その貴重な空の広がりを暮らしの軸として捉えました。
建築はL字の平面形状とし、南西に設えた庭を包み込むように配置。
密集地でありながら、外からの視線を静かに受け流しつつ、家の内側にのみ開けた“個(プライベート)の風景”をつくり出しています。
深い庇が庭と室内を緩やかにつなぎ、光も風も、人の動きも、季節の気配も、すべてがにじみ合うようにめぐり、ひとつの生活を形づくります。


この家の名を「霽月」としたのは、
庭の先にのぞく空に、雨上がりの透明な月がふっと姿を見せる——
その偶然の幸福の瞬間を、この家の“中心の風景”としたかったからです。
都市にありながら、自然の呼吸が確かに感じられること。
日々の暮らしの中で、心がすっと澄んでいく時間があること。
その小さな積み重ねが、住まい手の人生を静かに照らす月光となること。
「霽月の家」は、そんな“澄む瞬間のある暮らし”をインスピレーションに設計された、密集地における平屋の提案です。

 

 

~パッシブデザイン×庭×現代の名工による家具~
・耐震性能:耐震等級3の最大1.81倍の耐震性能(準耐力壁含まず)
・中地震時の安全性:許容応力度計算法(耐震等級3)により各部位毎に確認
・大地震時の安全性:保有水平耐力計算法により各階の地震せん断力に対しての保有耐力を確認
・冬の断熱性能:断熱等級6相当の断熱性能(木製サッシが自己適合宣言未取得のため)
・夏の日射遮蔽性能:断熱等級7の日射遮蔽性能
・一次エネルギー消費等級:最高等級7
・建築物省エネルギー性能表示制度(BELS):最高等級
・住宅性能表示制度:長期優良住宅認定
・冬型結露対策済 
・夏型内部結露対策済

 

 

 


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