【お祓い】
『麦秋の家』(ばくしゅうのいえ)
2/11に『麦秋の家』のお祓いをさせていただきました。
しばらく賃貸として活用されていた持ち家を、
これからご家族の新たな住まいとして整えていきます。
その第一歩として、建物と敷地を清め、
工事の安全を祈願いたしました。
当日は凛とした空気のなか、神主様に祝詞をあげていただき、
四方を丁寧にお清めしました。
住まいは、これから再びご家族の暮らしを受け止める場所。
これから始まる工事が滞りなく進むよう、そして安心して新しい生活を迎えていただけるよう、
関係者一同、気持ちをひとつにする時間となりました。
既存の建物を活かしながら、今の暮らしに合った空間へと再構築していくリノベーション。
見えない部分まで丁寧に向き合い、安心して長く住み続けられる住まいへと仕上げてまいります。
まもなく解体工事が始まります。
安全第一で、着実に進めてまいります。

【麦秋の家 (ばくしゅうのいえ)】
「麦秋至る」麦が黄金色に熟し、収穫を迎えるころ。
人はその実りの季節を、昔から「麦の秋」と呼びならわしてきました。
麦秋の家は、人生100年時代の“ゴールデンタイム”であるセカンドステージを、いっそう豊かに実らせるための住まいです。
これまで積み重ねてきた経験や趣味が、暮らしの中心にゆったりと広がる。
多趣味を受けとめる“余白”と“好き”を深める場所。アートを飾る壁面や、つくる・眺める・整える時間が自然に生まれる居場所を丁寧に整えました。
また本計画は、見た目を整えるだけではなく、耐震・温熱・維持管理・動線・収納・採光・設備など、暮らしそのものを豊かにする「本質改善型リフォーム」です。
季節のうつろいとともに、これからの時間が静かに熟していく——そんな“実りの住まい”として、「麦秋」の名を冠しました。