300年前のパッシブデザインハウスin沖縄
2017.05.03 カテゴリ:スクラップブック
沖縄県中頭郡北中城村字大城にある、300年前の上層農家の家。
「日射遮蔽」「通風利用」「蒸散による冷却効果」など 優れた蒸暑地におけるパッシブデザインの活用がなされていました。
また、屋内から屋外へ抜ける視線の広がりなどとても居心地の良い空間でした。
【Livearth】リヴアース
日本一のパッシブデザインビルダーが建てる、”心地よさ”というスペックをもった住まい。
https://www.livearth.co.jp